霊魂と類魂

霊魂とは?

私たち人間を構成するのはたくさんの細胞ですが、細胞の他にも人間が作られる上で最も重要なものが存在します。 それは「霊魂」です。 霊魂が人間の肉体に宿っているおかげで、私たちは精神活動をスムーズに行うことができ、感情を表に表現したり感じ取ることができるのです。 では、「霊魂」とは具体的にどういったものなのでしょうか? 霊魂とは、私たちの肉体とは別に存在するものと考えられており、肉体が腐って死んだあとも永遠に存在することのできる不滅のものであるとされています。 たまに寝ている時、夢の中で自分が自宅の中を徘徊したり、真夜中を散歩するような不思議な夢をみることはないでしょうか? もしそのような夢を見たら、それは自分の霊魂が寝ている合間に抜け出したサインなのかもしれません。

類魂とは?

「類魂」は別名グループソウルと言われており、その名の通り「魂の大きなグループ」を示しています。 自分自身に宿る魂にも現実世界の親とは別に魂の親が存在し、生まれ変わった分だけグループソウルは大きくなり、魂の大家族が構成されていくと言うわけです。 たまに、生きていると孤独を感じてしまうことがありますよね。 しかし誰にでも類魂は存在しており、あなたの魂を応援する魂の大きな家族がいるということを忘れないで下さい。 そのことを思い出すことができれば、さびしい気持ちも半減できるかもしれません。 人間だれでも最後は死を経験しますが、死んでからは孤独になるのではありません。魂の大きな家族の元に帰るだけです。 地上で自分が生きてきた証しを残し、今度は魂の家族の誰かがまた地上に生まれ変わっていきます。