因縁について

家系因縁について

皆さんは「家系因縁」という言葉をご存じでしょうか? 「家系因縁」とは、私たちが生まれる前に家系内で起こった出来事が理由で大きな影響を受けることを言います。 つまり、私たちが今までに何かをしてしまったからではなく、現世とは関係なしに、ご先祖様が過去に行った悪い行動や良い行動が原因で家系因縁が生まれていきます。 そして家系の問題を生まれながらに宿命や運命として背負わされるわけです。 「とんだとばっちりだ!」なんて感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。 まったくその通りなのですが、あなた自身も今まで生きてきた中でまったく悪い行為を行わなかった!なんて言い切ることができるでしょうか? きっと誰でも生きていれば小さな罪を重ねていくもの。 自分が悪いと思っていなくても、相手が不快に思っていることもたくさんあるかもしれません。 そんな小さな罪が大きくなれば、その積もり積もった罪も、あなたの子供に降りかかる危険性があります。 そんな事態をまねかないように、生きているうちはなるべく慎んだ行動を心がけ、他人を不幸にするような真似を絶対にしないよう注意しなければなりません。 他人が嫌だと感じた行為は、自分に返ってこなくても、次の世代に同じ思いをさせることに繋がります。 自分自身が起こした行為は自分一人の問題ではなく、必ず家系因縁として良いことも悪いことも帰ってくるということを忘れないようにしていきましょう。